HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱） 裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱）

裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱）。裏千家14世 淡々斎宗室自筆「二水軒」 共箱 軒号横物 - メルカリ。裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱）。流れる水の画に対し、「青山」が添えられております。裏千家14世淡々斎宗室自筆画賛『流水之図』掛軸（共箱）。「青山」は『流水繞青山』より抄出されており、「流水」は画で表現されております。國賓 鳥獸戯畫卷 国宝 鳥獣戯画 鳥獣人物戯画 巻物 絵巻物 便利堂 日本画。落款は「宗室」として印が捺されております。芭蕉真蹟掛軸「蛤の」画付色紙。特に季節は問いませんので様々な季節の趣向に合わせてお使いになれます。大徳寺塔頭黄梅院院主 小林太玄自筆書『瀧 直下三千丈』掛軸（共箱）。共箱は蓋裏に「流水絵賛　自毫今日主（花押）」と署名されております。墨　　楊輝。表装は今では貴重な紙表装で侘びたお仕立てになっております。清水寺貫主　森清範　直筆　『尚学』。経年による若干の巻きジワはありますが全体の調子は良好です。掛軸 鯉 薫 共箱 二重箱仕立 縁起。共箱。中国　掛軸　斉白石　水墨画　海老図　C　4142B。紙本。『いわさきちひろのせかい』他 色紙28枚 本１冊【おまけ】専用額。塗軸。O　篆刻用石印材　１顆。長さ109㎝　幅40㎝（表装を含む）『流水繞青山』【読み】りゅうすいせいざんをめぐる【意味】清流が青山を繞って流れている清らかな風光。山口淑子（ 李香蘭 ）直筆色紙。そのままが真理の具現であり本分の顕現した妙景で、絶対肯定の世界を自然の風光に見ている。【真作】掛軸 芝村玉月『秋景山水図』絹本 肉筆 無地箱付 掛け軸 a062813。▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。美品 掛け軸 竹下夢二筆「黒船屋」美人画 猫 大正ロマン 二重箱。裏千家13世圓能斎の長男。書道 硯 歙州硯３① 大硯。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【真作】掛軸 平井楳僊(仙)『朝陽松鶴図』絹本 肉筆 箱付 掛け軸 a09174。30才で家元を継承。掛軸 広田超遊 渓谷之秋 木箱 紅葉 風景画 山水。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。掛軸☆佐久間蒼穹☆「東照神君遺訓」半切。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。総理大臣列伝　セット。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。イ*ン様 水島新司さん 岩鬼 サイン色紙。71歳。唐宋八大家套墨。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#横物#茶掛#茶会#画賛#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#古美術#茶席